2019-03-06

トークセッション + 試食会 + 販売会

【3/21】たけたのたべかた 聞き手:江副直樹さん

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しいたけ、かぼす、トマト、サフラン・・・
大分県竹田市には、豊かな自然環境を背景に育まれた、全国レベルの品質や規模を誇る農産物があります。
食べるものを生み出す人(生産者)・食べる人に届ける人(料理人等)・食べる人(消費者)がいて、はじめて、「食」「農」は成り立ちます。
多様な「食」「農」の現場から、竹田の「味わい方」、お届けします。

日時:2019年3月21日(木・祝)13:30〜16:00 ※13:00開場
会場:竹田市総合文化ホール グランツたけた キナーレ(大分県竹田市大字玉来1-1)
参加無料
定員:100名

プログラム

13:30〜15:00 トークセッション:江副直樹さん × たけた「知産知消」食マイスター

(A) 暮らし、地域存続/文化復興・・・できることを、質高く続ける(仮)

・河野ちよみさん(「ちよみの色色米」ほか[やいの夢])
・佐藤双美さん(「双美おばあちゃんの味噌玉」ほか[志土知農産加工所]) 

(B) 地域の雇用創出・生産者の生活維持/QOL向上等と「農」「食」(仮)

・太田修道さん(エコファーム21:トマト農家)
・姫野武俊さん(姫野一郎商店:椎茸問屋)

15:00〜16:00 「顔が見える」試食会&販売会
・試食会:池見傑さん(久住和らび/善米食堂)、小林孝彦さん(Osteria e Bar RecaD)、大久保智尚さん(TOMO Clover 大久保食堂)
・販売会:かどぱん、くわき農園、志土知農産加工所(佐藤双美さん)、やいの里(河野ちよみさん) ほか

参加方法

お名前、当日つながるお電話番号、ご所属を、下記【お問合せ】までE-mailでご連絡いただくか、竹田市保険健康課(担当:堀田)までご連絡ください。

お問合せ

■たけたの食べ方編集室(たけた食研究会)
電話:050-3631-8538(事務局担当:澤田[しんしょうどう])
E-mail:taketanotabekata@gmail.com

■竹田市保険健康課 担当:堀田
電話:0974-63-4810
fax:0974-64-9150

経緯・趣旨

竹田市では、2017年度より【日本一ブランド戦略深化プロジェクト「農・食連携から知産知消へ」】を展開しています。
「知っている人が作っているから安心であり、知っている人が食べてくれるから手を抜けない」をテーマに、竹田市の豊かな自然環境が育んだ農産物の「知産知消」を進めています。

農業は竹田市の基幹産業で、農業生産額は約200億円、大分県内第1位です。
九州でも有数の高原野菜の産地であり、生産出荷量が全国第2位のカボス、大分県が全国第1位(大分県内では竹田市が第1位)のしいたけ、国内生産量8割を誇る全国第1位のサフランなど、全国レベルの品質および規模です。

【日本一ブランド戦略深化プロジェクト「農・食連携から知産知消へ」】とは、日本一を目指せる大分県竹田市の農業において、さらに

①こうした全国レベルの農産物に竹田ならではの付加価値を付ける「プレミアムブランディング」を推進し稼げる農業を目指す

②地元の産品の知識や効能を高め、生産者が自信を持って作ったものを遠くの知人が消費してくれる「知産知消」の取り組みを加速させる

③これを情報発信し、夢を育むことができる農村・農業の竹田市を広く知ってもらう(新しい人の流れを生み出す)

ことにより、消費者へのアプローチを積極的に展開し、稼げる可能性のある産品を日本一ブランドとすることで自立した農業形態の確立を図るプロジェクトです。

「たけたのたべかた」は、【日本一ブランド戦略深化プロジェクト「農・食連携から知産知消へ」】の一環です。

サフラン・しいたけ・カボスをはじめとした【日本一プロジェクト産品】を利用した料理を紹介することで、生産者、料理人、消費者をつなぎます。
生産者、料理人、消費者、三者それぞれのつながりにより、さらなる地域の魅力が再発見されることでしょう。

生産者が農産品の説明を消費者の前で直接行い、商品PRや消費側の意見などを聞くダイレクトイベントです。

登壇者・料理人・生産者ご紹介

 
登壇者(トークセッション聞き手)

江副直樹さん Ezoe Naoki

 

プロデューサー。ブンボ株式会社 http://bunbo.jp/ 
1956年1月1日佐賀生まれ、北九州育ち。西南学院大学法学部中退後、米穀店店員、工場作業員、釣り雑誌編集者、コピーライター等を経て、商品開発と広報計画を柱とする事業プロデュースの会社、有限会社ブンボ設立。
農業、商業、工業、観光、地域活性など、多分野の多様なクライアントに対する、コンセプト重視の事業戦略提案とその実現が主な仕事。
ときどき原稿書き。
’99年から福岡デザイン専門学校で非常勤講師。
’15年から大阪芸術大学 客員教授。
12年間の福岡県朝倉郡東峰村暮らしを経て、’13年11月から大分県日田市在住。

 
登壇者(トークセッションA)
 

河野ちよみさん Kawano Chiyomi

「やいの夢」主宰。
1948年竹田市久住町白丹生まれ。結婚を機に、久住連山の麓にある竹田市福原の棚田で農業をはじめる。「みんなが食べて健康で、幸せになるものを」と、化学肥料を用いず30年以上農業を続けている。「4月生まれで好奇心旺盛」なちよみさんは現在、米・雑穀・もち麦・ニンニク・椎茸・菊芋・大麦・玉ねぎ・サフランを栽培する。「穀物は地球の母乳」と話す、古代米をはじめとした米は、手作業で掛け干しをし、水力で精米する。農産品の栽培・加工品販売に加えて、竹田ゆかりの歴史的な産物やレシピの復興にも力を入れている。江戸時代、主に竹田市エリアを治めていた岡藩ゆかりの「小判大豆(岡大豆)」栽培を復興し、道徳の書「冥加訓(みょうがくん)」にレシピが記載されている、小判大豆(岡大豆)と塩、酒粕と米ぬかを用いた岡藩ゆかりの「五斗味噌」復興に、夫の通友さんと取り組んでいる。
「色が綺麗で美しい」ことから、緑米の穂の販売をくじゅう花公園ではじめたことが、栽培している農産品の商品化の最初だった。その後、「竹田食育ツーリズム」に参加し、雑穀等の商品化に取り組む。道の駅各所で販売するほか、現在は、福岡のdean & delucaで「色々米」やきな粉の取り扱いがある。

 

佐藤双美さん Sato Futami

 

志土知農産加工所。
大分県豊後高田市生まれ。大分市での生活を経て、家庭の事情により竹田市志土知にあるご主人の実家へ家族でUターン。家業のかぼす栽培をしながら、農産加工を手がけるようになり、12年前には自宅の隣に加工所を設けて味噌玉の開発・製造を開始。完成した『双美おばあちゃんの味噌玉』は、全国的に大ヒットした。次世代に昔ながらの食の素晴らしさを伝えるため、味噌や味噌玉づくりの講座、ワークショップなども開催している。

くわしくは・・・「たけたの食べ方」HPインタビュー記事へ。

佐藤 双美

 
登壇者(トークセッションB)
 

太田修道さん Ota Shudo

農事組合法人エコファーム21 代表理事。竹田市荻町生まれ。1999年、「エコファーム21」設立。農業高校卒業後、実家でトマト栽培をはじめる中で、農家が減っていく現状下、大規模経営により地元産地を守っていく必要があると考え、オランダ式の災害に強いハウスを建設、大規模雇用型トマト農場を運営する。安定した収穫で、土日は休みという、若者が夢を持てるような農業を目指している。

 

姫野武俊さん Himeno Taketoshi

姫野一郎商店 https://shiitake-himeno.co.jp/
 

姫野一郎商店 代表取締役。1969年竹田市生まれ。関東の大学を卒業後、3年間大手スーパーに勤務、赴任地の神戸にて阪神淡路大震災に遭遇。その年の1995年12月に帰郷し、家業の姫野一郎商店を継ぐ。2006年3月より代表取締役就任、関連会社(有)姫野食品の代表も兼務。姫野一郎商店の業務内容は、乾椎茸及びその他乾物の卸小売と椎茸加工品の製造販売。椎茸業界の中でも社歴は古く、明治10(1877)年創業、5代目。

 
 
 

主催:竹田市

 
 
 

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大分県竹田市役所 保険健康課 竹田市大字会々1650番地 TEL.0974-63-4810 FAX.0974-64-9150