2017-03-12

サックリ食感の米粉シュー生地と
ヘルシーな自家製米麹あん

甘酒シュークリーム


甘酒シュークリーム

材料について

米粉のシュー生地に、米麹のあんが入った甘酒シュークリーム。シュー生地の米粉は、朝地産のうるち米を自家製粉したものです。あんは、米麹と城原地区で育った有機掛け干 し米を合わせてつくっており、プレーンのほか、竹田産のサフラン、赤米・黒米などの古代米で風味を加えたものの3種があります。

甘酒シュークリーム

開発までのプロセス

竹田の食材を生かし、価値を高めることを自らの使命とする池見 傑さんが開発・製造。竹田産のお米や野菜のおいしさ・素晴らしさを伝えるべく、飲食店経営やイベント開催、 加工品開発、食に携わる人材の育成など、さまざまな活動を展開している「竹田の食の開拓者」です。出身地の久住町で居酒屋『肴屋 和らび』、道の駅たけたで『善米食堂』、玉来地区で『善米食堂・歩』を手がけるほか、食品加工所『食彩工房 WARABI』も運営。これまでにも、竹田産のサフランを使ったドレッシングやご飯の素などのオリジナル商品の開発に尽力してきました。
米粉のシュークリームの開発は、2014年にスタート。政府が推進する、米粉の認知拡大・消費喚起の取り組みが全国的に広がりつつあったころで、大分県でも米粉プロジェクト と題してさまざまなイベントが開催されていました。その流れもあり試しでつくってみたところ、予想以上にいい出来だったことから商品化。現在、道の駅で年間3~4万個買い求められるほど人気を得ています。このヒット商品の発展形として生まれたのが、カスタードクリームの代わりに米麹あんを詰めた甘酒シュークリームなのです。

甘酒シュークリーム

販売計画

開発者の池見さんは、この商品を通して、使用する農産物および農家の価値を高め、可能性を広げることを目指しています。全国的な展開を実現するため、道の駅や高速道路のサービスエリアなど周辺の交通要衝はもちろん、関西、関東への突破口として大分空港での販売、福岡をはじめ県外のイベント出品などを計画。SNSや百貨店などのバイヤーとのつながりも活用し、マーケティングと周知活動を徹底するなど、あらゆる方向から仕掛けや戦略をたてることが大事だと考えています。

甘酒シュークリーム

開発者 池見 傑 IKEMI Suguru(道の駅 竹田 善米食堂)

【道の駅 竹田 善米食堂】

住所:竹田市大字米納659
TEL:0974-66-3555
営業時間:11:00〜17:00

http://warabi-zennmai.on.omisenomikata.jp/

【肴屋 和らび】

住所:竹田市久住町6134-1
TEL:0974-76-0016
営業時間:17:00〜22:00

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大分県竹田市役所 保険健康課 竹田市大字会々1650番地 TEL.0974-63-4810 FAX.0974-64-9150